Super Scalp スーパースカルプ発毛センター 京橋店

初期脱毛のメカニズム

AGA(男性型脱毛症)の治療薬である「プロペシア」等を使用している場合、「初期脱毛」という現象が起こる場合があります。非常に一般的で、経験した人も少なくないようです。 初期脱毛は、プロペシアの服用を開始して数週間ほどが経ったころ、急に抜け毛の量が増える現象です。脱毛の改善のためにプロペシアを服用し始めたのに、逆に抜け毛が増加するため、ショックを受けたり、不安になってしまう人もいます。 この初期脱毛が起こるメカニズムを知っておけば、慌てることなく見守ることができるでしょう。ここで、初期脱毛のメカニズムをご説明しましょう。 毛髪には「ヘアサイクル」という発毛の周期があります。発毛してから「成長期」に入り、通常は2~5年ほど続きます。次に成長停止が止まって抜ける準備をする「退行期」、そして脱毛して次の発毛の準備をする「休止期」です。AGAの人は、このヘアサイクルが乱れていることが多く、成長期が短くなり、休止期が長いため、髪が生えない状態が続いてしまいます。 ここでプロペシアを服用すると、脱毛が食い止められてヘアサイクルが正常化されます。しかし、それまで生えていた髪の毛が抜けやすい状態が一時的に起こります。これが「初期脱毛」です。 ですから、初期脱毛が起こったら「効いてきた」ということでもあるのです。引き続きプロペシアを服用することで、初期脱毛は治まります。抜け毛はショッキングな現象ですが、育毛剤の効果の現れだということを思い出し、冷静に見守ってあげましょう。

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